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基幹システム開発

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基幹システム開発

企業向け業務システムの開発は、クロスクラウドが10年かけてノウハウを蓄積してきたコア領域であり、
中小大手問わず豊富な実績と、高い評価を頂いております。

■生産管理

ヒト・モノ・カネ・情報を一元管理できる「生産管理システム」。
生産管理システム導入の最たる目的として、効率化が挙げられます。

部署や担当ごとにExcelなどの帳票ツールを駆使し、従来のようにマンパワーを介し統合を図るやり方では、
全体の効率化・最適化は達成困難です。
なぜなら効率的な生産管理を運用するためには、部門間の連携と俯瞰的視点が欠かせないからです。
今、生産現場の改善を強力にサポートしてくれる新たな管理方法として、多くの企業で導入されているのが「生産管理システム」なのです。

生産管理システムの導入メリットとは

生産管理システムにおける全体の効率化・最適化とは、納期・品質という顧客ニーズに可能な限り応えながら、
在庫・原価というコストを可能な限り抑えて、生産を行うということです。

生産管理システムでは、納期・進捗状況・在庫などの生産に関する情報を一元的かつ網羅的に把握し、
リアルタイムに可視化することができます。
よって、受発注・生産計画・原価管理などの業務を、常に全体と関連付けながら遂行できるため、
業務のムダや遅れ、在庫不足などを防いで全体の最適化を図ることができるのです。

生産管理システムの主な機能とは

生産計画

生産計画とは「生産量と生産時期に関する計画」のことで、「どの製品を・いつまでに・どれくらい」製造すればいいのかという計画です。
一般的に、受注生産・見込生産のどちらにも対応しており、システム上にて効率的な生産計画を作成できます。

工程管理

生産から販売に至るまでの、必要な費用が最小になるよう工数を統合的に把握し柔軟な負荷調整を行います。
詳細な生産予定と連動しながら効率よく工程指示を出すことが可能です。工場IoTによる工程管理など、
進捗状況をリアルタイムに可視化する機能を利用すれば、調整を加えることや、ボトルネックを特定することが容易になります。

在庫管理

在庫管理を適正化することで、欠品を防止すると同時に、余剰在庫を抱えることが防げます。不必要な仕入れがなくなるので原価低減に繋がり、
それは利益の確保になります。
在庫管理システムでは、適正在庫を維持するための分析機能が備わっていることが多く、現場の管理業務を効率化のため、
ハンディターミナルの使用がサポートされています。

原価管理

原価管理とは「コストマネジメント」とも呼ばれ、生産にかかる原価を算出し、目標値との分析を行うことでコスト改善を行うことです。
また労務費などの経費を一元管理し、原価の維持や低減を図ることで利益を最大化するためのシステムです。

このように生産管理システムには、様々な機能が備わっています。
分断化された業務アプリケーションを生産管理システムとして統合すれば、データ連携・入力作業の簡素化など、多くの課題を解決できるでしょう。

注目されるクラウドEPRソリューション

生産管理システムの導入にあたり、近年注目されているのが「クラウドERP」です。
ERPとは「Enterprise Resource Planning」の略で、「企業資源計画」と訳すことができます。

「企業資源」とはヒト・モノ・カネ・情報を指し、それらを一元管理し有効活用する考え方をERPと言い、
最近では生産管理・販売管理など、企業の基幹業務をサポートする業務システム自体をERPと呼びます。

クラウドERPとは名前通りERPをクラウドサービスとして提供するもので、例えばGmailやブラウザのように、
インターネット上でサービスとして提供されるので、導入する際の社内インフラ整備が不要となります。
必要なのは、インターネット接続環境とPC、それと毎月の利用料です。
従来、大規模なプロジェクトと莫大なコストを必要としていたERP導入も、「インフラ構築不要」という強力なメリットがあるため、
中小企業でも導入が進んでいます。

■販売管理

販売管理とは、注文を受けて商品を納品するまでの「金銭」と「商品」のフローをコントロールするための手法です。
「金銭」に関しては見積・売上・請求・入金・支払、「商品」に関しては受注・出荷・発注・仕入・在庫などの業務に対応します。
これらは業務内容が多岐にわたり、人的に行うと膨大な時間が掛かります。

情報が一元化されていない場合は、部門間での行き違いやチェック漏れなどが起こる可能性が高く、
そのような課題を解決するために登場したのが販売管理システムです。
販売に関するあらゆる工程を一括で管理し可視化することで、業務を効率化することができます。

販売管理システムの導入メリット

販売管理の一元化

法人取引の販売管理では、「金銭の管理」と「商品の管理」を分けて考えることが大切です。
しかしそれぞれに複数の工程が関わっているので、一つ一つを仕訳し管理するには膨大な時間が掛かってしまい大変非効率です。
販売管理システムを利用することで、一気に効率化が進みます。
例えば仕入・受発注の入力作業を営業部、納品・入金・会計の入力作業を経理部が行ったとします。
このように同じ販売管理工程を複数の部署が受け持つ場合でも、入力データがすぐに反映されるので、部署間でのコミュニケーションもスムーズとなります。

人為的ミスを防ぐ

販売管理をマンパワーに頼ると、作業の煩雑さから記録漏れや記載ミスを起こし、売上に影響するトラブルが発生する可能性があります。
販売管理システムの利用は、ヒューマンエラーを防ぎ、確実正確な販売管理が可能となります。
また同時に従業員の負担軽減にもなります。

データの有効活用ができる

販売管理システムを使うと、各工程の情報がリアルタイムでシステム上に反映されます。
さらに各工程に関係するデータも、自動的に蓄積されていきます。

これらは簡単にグラフや数値など、可視化して画面出力することが可能です。

例えば「どの工程に問題があるか」、「改善の余地があるか」、「効率化して収益を上げやすくなるか」など、多角的な各工程の分析が容易になるのです。
このように売上や購買などの蓄積されたデータを利用することで、効率的な経営を可能としてくれます。

販売管理システム導入のポイント

あらかじめ導入目的を定める

企業が販売管理システムを導入する理由として、「販売管理を簡単に行いたい」「販売管理分析を細かく行いたい」など、企業の数だけ様々な目的があるはずです。
何を効率化させたいか考えることが重要です。
目的を明確にしておくことで、自社に合った販売管理システムを選びやすくなります。

導入目的に応じたシステムを選ぶ

あらゆる業種の企業が、販売管理システムを導入しています。
販売管理システムは、業種・業態特化型実装パッケージを選ぶことが基本です。

なぜなら業種・業態ごとにシステムの機能が全く異なっており、適切なものを選ばないと上手く作用しないことが多々あります。
一例として挙げると、食品関係であれば賞味期限や消費期限の管理機能、製造業であれば通常生産や受注生産など、業種ごとに必要機能は変わります。
このように自社に必要な機能を提供し、サポートしてくれるサービスを選ぶことも重要なポイントの一つです。

オンプレミス型かクラウド型か

販売管理システムの導入にあたり、近年注目されているのが「クラウドERP」です。
従来の自社専用機能のオンプレミス型では、サーバーとソフトウェア、両方の調達が必要となり、莫大な構築コストが掛かります。
また定期的にサーバー運用の保守・点検、サーバーのカスタマイズなどのバージョンアップなどが必要となり、システムエンジニアがいないとサーバー構築が困難となります。
クラウド型では、インターネット接続環境とPC、毎月の利用料だけで実現ができ、サーバー管理・メンテナンスは提供業者が行います。
「インフラ構築不要」という強力なメリットがあるため、中小企業でも導入が進んでいます。